シキ『っと、ようやく来れたぜ!』
   っとようやくこれたぜ

テト『今度は、なんだ?』
  こんどはなんだ?

シキ『前回来たかったのにこれなかったんだぁああ』
   ぜんかいきたかったのに、これなかったんだぁああ
  
ウサ『人数の問題ですね。』
   にんずうのもんだいですね。

テト『で、今度はソラが除外かー』
   で、こんどはそらがじょがいかー
  
ウサ『仕方ないですね。』
   しかたないですね。

シキ『今度、劇やろーぜ!いつもだべってばかりだから』
   こんど、げきやろうぜ!いつもだべってばかりだから

ウサ『劇、ですか?なんの劇ですか?』
   げきですか?なんのげきですか?

シキ『なんでもいいから!劇したいんだよ!』
   なんでもいいから!げきしたいんだよ!

テト『シナリオはどーするんだよ。』
   しなりおは、どーするんだよ。

ウサ『えっ、それはうぷ主が決めてくれるんじゃないですか?』
えっ、それはうぷぬしが、きめてくれるんじゃないですか?

テト『それがあったらしてるだろ』

シキ『くっそぉおおお!』
   くっそおおおおー!

ウサ『次回、寸劇あらわるかもしれませんね。』
   じかい、すんげきあらわるかもしれませんね。

テト『いや、それはないだろう。』

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

テトーク『テトと新キャラたちその2』

追記はシキ。
劇風ってのは難しい

閲覧数:81

投稿日:2017/03/31 00:26:35

文字数:556文字

カテゴリ:小説

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