悲しみの向こうの一人の世界
君がいたはずの街に一人で
何をして生きてくか分からない
君がいた頃は幸せだったって
まだ伝えられてないもういいか
僕はまだここから進めない
君が何してるのかもわからない
僕は君の街に行こうと思わない

寂しさの中にいつも君がいてくれて
救われた僕は恋い慕ってた
けれどその日々は永久(とわ)と言えなかった
分かってるつもりさ…なんて強がりで
君と最後に喧嘩したっけ?
後悔だらけのサヨナラだ
君は新しい場所で笑ってるのかな?
僕のいない町はどんな景色だい?

代り映えしない毎日に一人
新しい風に吹かれながら
君の影を追いかけ強く生きてく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

もうここに君はいない

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投稿日:2020/05/17 14:07:33

文字数:283文字

カテゴリ:歌詞

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