現実から懸け離れたくて 一枚の写真に憧れた
まるでおとぎ話にあるような オーロラが降る星空
限られた距離しか歩けない もどかしさを逆手にとって
急いで走ってきたはずなのに なぜか時は遅れて歩く
それでも今は続き すでに未来は始まっていて
答えはまだ見つかりそうもない
広く見渡したならば まだまだ道は繋がってる
果てまで探してみるよ
草花や木々が美しくて 白い月が見守ってたり
見えない星だって光りながらも この空を回り続けてる
変わらない想いのまま 変われていける事を知る
今はまだ途中だけれど
導かれたかのように 僕は道の端っこにいる
見せてくれその姿を
七色に揺れたまま輝いて この世界の一部を飲み込んだ
記憶は受け継がれていくものさ 微かな君の声が伝わるよ
夢の様な景色が今 目の前に広がる
掴むのは掌で
オーロラは魚の様に 空の海原を巡る
世界中に降り注ぐ
そして僕は今ここに 夢見ていた場所にいる
だから君も目指そうよ
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