歌詞
1.
真夏の特訓の、汗を吸ったタオル
炎天下ランニング キャッチボール打撃練習
ウェイトトレーニング 守備練習にダッシュ
あの青春の暑い日々 汗を吸ったタオルが
ボロボロになるまで使い込み 汚れまくった
ユニホームグローブミット シューズとともに
野球にかけた学生時代 あの三年間を
この古いフェースタオル 思い出させる
2.
切ない別れの、涙吸ったハンカチ
雨の日二人歩き 映画レストランで食事
アミューズメントパーク アトラクションにきゃあきゃあ
かわいく叫んでた 君のこと思い出す
夢中になったね君一筋に 愛し続けた
一緒のデートショッピング 熱いキスを
あの娘にかけた学生時代 あの三年間を
この古いハンカチーフが今に伝える
【初音ミク】 汗を吸ったタオル 【オリジナル曲】
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
自分をおいて遠くには行かないで
ずっとここにいると言っておくれ
一緒にいられる時間が必要だから
君といられたら何て素敵な人生か
上手くやれる日々さえ来たら良い
言い訳なんてさせないでいさせて
何があっても何もないふりせずに
君が望めば思いの丈を言葉にして
愛の歌を青空に向けて共に歌おう
人生に価値が...愛する故に
Staying
1
寄り添うフリをして 電話が掛かるの
もう何回目の暇つぶし
貴方が選んで否定してきた全てが
私は必要だった
神が居ないなら 此処から飛び下りてしまいそうな人を笑う
祈りも神社仏閣も壊せないのに?
「あー俺も早く機械(ヴォーグ)になりてぇな!」
見下ろしては連呼する 目 目 目
知らなかったと喚いて...機械になりてぇな
mikAijiyoshidayo
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
yes
覚えているよ 出会った時の事
恋する予感 小さな奇跡
心臓の音 指先まで伝わっていた
白いワンピース とても似合ってるね
ティーカップ越し 止まった時間
その視線に 釘付けになってしまうよ
今夜は僕の肩にもたれてみない?
先の事を不安に思うのはわかるけど
愛してる その迷いごと君を抱きしめた...yes
の~びす
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想