これ以上堕ちはしない
これ以上どこへ向かうというの
私は神に見放された
God, please please save me

月の光が淡く私を闇に映す
求めた訳ではないのに
涙があふれてきた

もう戻れないどこにも
許されはしないから

これ以上堕ちはしない
これ以上どこへ向かうというの
私は神に見放された
God, please please save me

砂塵が髪を撫でる 氷のような剣
黒白に染まる世界を
静かに嘆き唄う

もう還れないどこにも
許されはしないから

これ以上堕ちはしない
これ以上どこへ向かうというの
私は神に見放された
God, please please save me

瞬いた天へ焦がれ
もう一度地を蹴り上げて駆ける
私は神に見放された
But I fly once again

これ以上堕ちはしない
これ以上どこへ向かうというの
私は神に見放された
God, please please save me

I continue flying toward the sky even if I cannot come back

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

堕罪

なんか…こう、切ないというか、
ピアノな感じを目指したというか。

閲覧数:57

投稿日:2010/10/15 02:06:54

文字数:484文字

カテゴリ:歌詞

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