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オンガク
利己的な愛を追い求めていた 思想犯はいつも同じ感覚を 明滅するかのように繰り返す いつしかひと欠片の情けを 花言葉になぞらえて願う日々 勝手に疲れてく曇る心像 意味を持たない駆け引きは もう夕暮れ前に隠れた ほんの少しの悪戯だった 目の前の視界が崩れていく 本当は怖かった 泣きたかった 今更気付いても君は居ないのに
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抹茶丸
君を失うのが何よりも怖いんだ。
閲覧数:111
投稿日:2020/09/21 05:30:49
文字数:162文字
カテゴリ:歌詞
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