(1)
パン屋の主人は言いました。“今日こそお前のことを殺してやるぞ” と。
“平和なパン屋に棲む魔物よ。”
パン屋が剣(つるぎ)を取り出したので、僕はクロワッサンから起き出しました。
“戦いたいわけじゃないのに。”
同じこの街に生きてる僕ら。
種族、主食はそれぞれだけれど、
“みんな食べなきゃ死んじゃうんだ。” “独り占めしなくたっていいじゃないか。”
僕はたくさん欲しいなんて言っていないのにな。
(1サビ)
内臓と動けなくなるまでダンス!赤い心臓をリードしたら、
冷や汗?息切れ?食欲不振?
ごめんね、僕の勝ち。
(2)
降りたシャッター。パン屋だった場所。小さな女の子は泣いていました。
“街からパンが消えてしまったの。”
サクサクのベッドを失ってしまった僕は次に甘い香りのする花を乗っ取りました。
“悲しい?” “君いい匂いがする。”
同じこの街に生きてる僕ら。
嗜好、嫌悪はそれぞれだけれど、
“パンに寝そべって歌うのが好き。” “悲鳴でぎとぎとした肉なんて嫌い。”
僕が1番好きなのは美しい感情____。
(2サビ)
「悲しみ」と動けなくなるまでダンス!君だけの「こころ」リードしたら、
ごめんね!僕は花なんかじゃない。
“誰なの?” も分からない。
(サビ)
寂しいな動けなくなるまでダンス。君も食べつくして空っぽだ。
支配して壊して捨てるのさ。
ごめんね、それが僕。
(サビ)
「感情」と動けなくなるまでダンス!細菌?かび?好きに呼べばいい。
支配し堪能して捨てるのさ。
ごめんね!それが僕。
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