壊れたこの街並み
もう何度眺めただろうか
キミといつも二人同じ道を行く

この世界(ほし)に行き続ける事
疲れてしまったのかもしれない
思い出が脳裏に浮かび上がってくる

この街を・・・砂のようにもろく儚い空を
飛び続けることができるなら
そのままの僕でいられるのに

*何もない 何もない 何一つもない
この世界 この街並み キミの笑顔
渇いた唇かみ締めていた
滲む血液に生きる勲章(あかし)を感じる

*Repert

震えた両肩抱きかかえ
いつか二人助かるように
暗い空を見上げた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

砂の城

昔に書き溜めた物を順番に載せていますが何せ○年前なので少し恥ずかしいです。

閲覧数:126

投稿日:2008/07/12 15:23:30

文字数:243文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました