二○一八年七月 豪雨と猛暑にやられた
日本列島 ただ震撼 東京五輪を憂う声
「そんなことはいいから 私を抱きしめて」
そうだね 僕らは僕らで 手一杯
平成最後の夏
二○一八年七月 七人 六人 吊られた
日本列島 ただ震撼 信仰? 幸福? 復讐?
「そんなことはいいから 私を信じていて」
そうだね ヨーコとジョンさ 君だけを
平成最後の夏
台風が過ぎた後の強い風を浴びて
この夏 日本の何処かで響いたディランのあの歌を想った
答えなんてあるのか?
「そんなことはいいから 私を見つめていて」
そうだね 僕らの答えは 僕らだ
何度も何度も君を抱きしめて
ずっとずっと君を信じて
今も今も君を見つめてる
平成最後の夏
平成最後の…
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6.
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なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
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