僕のちっぽけな部屋と
君のちっぽけな部屋は
繋がっているよ
ちぎれてしまいそうな
無音の声で呻く
伝わっているよ
痛みが共鳴する
僕が何処にいようとも
君が何処にいようとも
何も変わりはしないさ
境界線なんてない
障害物なんてない
僕と君の間には
何もないから
ねぇ…
叫んでよ、君のキモチが
分かんないよ、君の声で
教えてよ。 oh oh-
君の事が知りたい。
答えてよ、押し潰れて
しまいそうな、その感情を
手を伸ばして。 oh oh-
ほら、僕の手はここにある。
全部じゃなくたっていいんだよ。
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