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オンガク
青い空の神さまのいない 誰でも当たり前につけるような そんな単純なものじゃなかった 真実とは程遠い初めの嘘 時刻表に影法師が差し込んで ふと胸の奥に痛みが走る むせ返るような草花を 掻き分けて見えた黄色いぼんやり 下手に笑っても見抜かれて 上手に泣いても思慮されて もうどうしたらいいのか 皆目見当もつかないんだ 今だって消えることの無い 残り香を探し続けている どうにかなりそうなくらい 忘れ去ることなんてできないよ
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抹茶丸
君についた初めての嘘。
閲覧数:215
投稿日:2020/07/22 19:47:47
文字数:215文字
カテゴリ:歌詞
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