森の中で貴方を待つ
夢見心地 赤い獣
そっと草木 分けて覗く
気味の悪い舞台を…

私に惑わされて
さぁ こちらにいらっしゃい
貴方の問いかけにも
愛らしく答えるわ

踊りましょう 踊りましょう 闇の中で
跪く足元に口付けして
狩人の弾音が響く日まで
何処までも闇の胎 堕ちていく…


赤い池が広がる床
伏せたままの見知らぬ老女(ひと)
髪を飾る白い布を
そっと浸し微笑む…

遊びましょう 遊びましょう 異端の部屋
降りてくる黒雲に身体預け
狩人が引鉄を引いてしまう
過ちに気付いたら目隠し


緑の闇の中に浮かぶ異質な色
深い眠りの淵に佇む獣を呼ぶ

痛みより 夢心地 甘い言葉
囁いて啄ばんだ赤の世界
愛しさも憎しみも混ざり溶けて
銀色に輝いた弾を作る

踊りましょう 踊りましょう 牙を剥いて
優しげに嘘を吐く愛し狼(Wolf)
狩人の銃口を貴方に向け
いつかまた闇の中逢いましょう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

Rotkappchen

裏童話『赤頭巾』

何でこんな禁断の愛チックになったのかは謎です。
赤頭巾と狩人はイコール。

イメージ的には、三拍子?

閲覧数:169

投稿日:2009/08/20 20:41:17

文字数:396文字

カテゴリ:歌詞

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