作詞作曲 ピーピP
白い靴履いて街を好きに見ていくの
今日は新しいお店あるかな?
フワフワわたあめみたいな気持ちで歩く
目移りするほどきらめいてる
虹色の筆を走らせて 空に掛けるメロディー
欲しいものはいつでもターコイズリボンのプレゼント
そんな単純じゃないよ わからないかな
いつも近くにいてね たまでいいから話しかけてね
自分らしく紳士に 私だけ可愛がってね
鼻歌まじりに新しいうたを作るの
おかしな歌詞なら後で変えよう
コトコト煮込んだアイディアは使えないや
ヒント欲しいから辞書を引くの
画面の向こうのキミに届ける魔法のメロディー
右向け左向けと 歩く道やさしく教えてね
細かいことはいいの 先に進もう
迷わないでマスター 一生懸命うたうから
二人で作ったうたが どこまでも響いてくから
シュワシュワのレモネードかな?
やさしさが嬉しいんだ
欲しいものは今でも心からのキミの笑顔なの
届くようにうたうよ ラララー♪ ラララー♪
いつも近くにいてね 面白いこととか教えてね
自分らしく紳士に 私だけ可愛がってね
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
1
温かいご声援、ありがとうございます
このたび立候補いたします
後ろ盾ないもんで、組織票はありません
不利な状況にも立ち向かいます
利権にしがみついて
官僚の言いなり
今の行政じゃだめです
このままでいいんでしょうか?
一度ぶっ壊さないと、この国の未来はありません...誰でも使える詐欺フェスト
白羽鳥
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
A1
茜色から 景色が
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私を含め たくさん
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B1
夢の国から 描いたstory
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S1
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キンキンさん
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