(A1)
浮かんだ 花びらを
手のひらで すくい上げ
見つめた 瞳(め)の中で
陽だまりの 刻(とき)が停まった



(A2)
川沿いの駅前
手を振った 並木道
流れが映してた
向こう岸 泣き笑い

(B)
もう迷わないと 約束して
夢に生きるよ
そう かなわないと わかってても
捨てきれない気持ち
今日 夜汽車に乗る ギターケース
一つ抱えて
YOU 君がくれた 気持ち連れて
窓辺の席


(S)
桜 夜の風に 揺れて白い 花びら散らす
君は 部屋の窓辺 この花吹雪見ていますか?
桜 風に吹かれ 揺れる揺れる 花びらは舞う
君に 届け心 一片(ひとひら)に乗せて贈りたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

桜別離(はなわかれ)

曲を聴いたら、川沿いの桜並木が頭から離れなくて(^^;)

うーん、世界観が70年代フォークかなw
でもまあ自分の根本の部分は変わってないことに気づいたのは収穫かもしれない。

閲覧数:129

投稿日:2013/04/23 17:01:13

文字数:290文字

カテゴリ:歌詞

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