「――♪」

あ。かわいい。
唐突にぽっかりと脳内に浮かんだ言葉。私は歌うミクを見ながら思った。うちのミクはどうしてこんなにかわいいんだろう。どうしてこんなにたまらないんだろう。フォルテは少し眉間にしわを寄せてさ、高くて辛いところは目をぎゅっと閉じたりさ。可愛すぎると思うんだよね。たまらないんだよね。ミクがかわいすぎてさ。私死んじゃったりするんじゃないだろうか。あ、ミク、こっち向いた。私はへらりと笑って手を振った。・・・あ、み、みみミクが笑った!うわああ、かわいい!どうしようかわいい!・・と思ったら、あれ、ミク、なにもって、・・っていうか何して・・・あわわわわw

ずびしっ
「へぐっいった、あ!」
「こっち見てにやけんなよ変態が。」

とんできたのはネギでした。槍投げか!

ライセンス

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ツンツンツンデレミクとかわいそうな奴(マスターみたいなの出ます)*4

槍投げのテレビみてたらこうなった。

閲覧数:97

投稿日:2010/03/26 07:51:36

文字数:340文字

カテゴリ:その他

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