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ずんだもんの場合
マスター!早く起きるのだ!
今日はとってもいい朝なのだ!
外はポカポカしてあったかくて、眠たくなってくるのだ。
そうだ、今度一緒にお散歩にでかけるのだ。
いつもいつも家で引きこもりもよくないし、僕が一緒に行くからなにも怖くないのだ。
絶対約束なのだ!
イタコの場合
マスター、こんに...マスターが死んだ……?(現実逃避(?)Ver.)3
漆黒の王子
リン)1番じゃなきゃ嫌だった
腕に刻まれた02という数字が嫌いだった
あの子がすごく羨ましかった
どうやったらあの子になれるのか、そればかり考えていた。
機械の髪の毛は伸びないし、
色も自分じゃ変えられない。
大きなリボンは外せないし、この声もあなたに出してもらうことしか出来ない。
あの子みたいな髪...01のなり方 曲募集中
おとは
皆がリビングに集まり、それぞれの席へ座る。
すると、ミクが重たい口を開いた。
ミ「みんな、マスターが死んじゃう!!」
リ/レ「え!?」
ル「そんなに大げさなことだったかしら?」
メ「どこから死ぬことになってるのかは知らないけれど、さすがに死にはしないわよ。」
ミ「で、でもマスターすっごく苦しそうだっ...記憶の4ページ
漆黒の王子
がくぽの場合
マスター殿、今日も瞑想をしておるのか。
それならば拙者も隣に失礼するでござる。
だがマスター殿、毎日瞑想もいいが拙者とたまには……。
いや、邪魔したな。
グミの場合
今日もいい天気ですよ。雲一つなくてとても気持ちがいいですね。
ついついお昼寝したくなっちゃいます。
でも、毎日毎日お昼寝...マスターが死んだ……?(現実逃避(?)Ver.)2
漆黒の王子
水色の血液
主人《あなた》の指の温もり
掠れた声に耳を寄せて 眠る未明
窓辺の椅子に木漏れ日
被せた打覆いの中で まだ褪せないで
この機械《わたし》が主人《あなた》の代わり?
そんな嘘に活字《ことば》を飾り 最期の詞を叫ぶ
「どうして 僕らの生命には限りがあるのか?
まだ足りないよ まだしたい...水色の血液
靴屋 結
ミクの場合
マスター?マースーター!
どうして返事してくれないの?
今日もいっぱい歌を歌わせてくれるんだよね?
マスター。
僕の声聞こえてる?
マスター、ほら早くしないと置いていっちゃうよ!
今日もいっぱい聴いてね!
ルカの場合
あら、マスター?お昼寝なんていいわね。...マスターが死んだ……?(現実逃避(?)Ver.)
漆黒の王子
リ「あのホテルすっごくよかったね。」
レ「あんなホテル泊まれることなんてほとんどないもんな。」
リ「でも、やっぱり家が一番私は好きだな。」
レ「俺も!」
リ「きっと、みんなリンがいなくて寂しがってるよね。」
レ「1日くらいリンがいなくても、寂しがってたりなんてしないよ。」
リ「そんなのわかんないじゃ...記憶の鏡のページ(RLバースデー当日)
漆黒の王子
それは突然だった。
今まであったものが全部消えてしまった。
当たり前だと思ってた日常が、突然姿を消した。
どうして、私はボーカロイドでマスターは人間なんだろう?
どうして、私は生きているのにマスターは死んでしまったんだろう?
私のために歌を作ってくれた、私のためにいろいろなことを教えてくれた、私のた...No Data Miku.
漆黒の王子
K「マスター、今日は改まってどうしたの?急に KAITO二人で話があるんだが。 って、俺また何かやっちゃった?」
マ「いや、違うんだ。え、てか何かやらかしたの?」
K「やらかしてないよ、多分。」
マ「まぁ、今日はそれは置いといて。ちょっと前に、家族会議でMEIKOの歳はいくつなのかって話をしたんだよ...記憶の2ページ(日常)
漆黒の王子
男 「ボーカロイドを育てるって言うけど、どういう意味なんだ?」
初音ミク 0歳
ミク「うー、ばぶうー」
男 「まだ歌は無理だな・・」
初音ミク 2歳5ヶ月
ミク「ましゅたー ・・」
男 「わ、わ、わ ・・ 今つれてくから我慢しろ!」
初音ミク 10歳
ミク「マスター、ネギネギランドに連れてって!」...ボーカロイドを育てる
とんちゃんPF39
ミク「マスターおはよう…」
しーん……
ミク「あれ?マスター?あ、そういえば今日は珍しく外でお仕事なんだっけ。」
リン「ミクちゃんおはよぉ。(目をこすりながら)」
ミク「リンちゃん、レンくんおはよう。」
レン「あれ?マスターはいないの?」
ミク「マスター今日外でお仕事の日だったのをさっき思い出して皆...記憶の1ページ(日常)
漆黒の王子
二人はそのままガンガン釣り上げた
・・・数時間後・・・
日が少し傾き始めている
ミク「まだまだ釣れますよ!」
マスター「ほんとだなあこりゃすげえ!」
今の釣った引数はアジが20匹、イサギが17匹
マスター「でもエサも後一回分だな~」
ミク「ええええ!もう終わりですか?」
ミクは驚く・・・楽しい時間も...一つの日常《後編》
RM@みっく
・・・ある日の出来事・・・
ここに一人のマスターと一人のミクが夕飯を食べていた
マスター「ミク?明日少し釣りしてみるか?」
ミク「え!!!!いいんですか!私まだ経験したことないんです!」
マスター「うん!明日せっかくだし初めての釣りやってみようぜ!」
ミク「やったー!」
ミクとマスターの関係は色々あ...一つの日常《前編》
RM@みっく
・・・ある日夕方ここに音楽学校美術科所属の女子生徒が下校していた・・・
ミク「はあ~私次の課題どうしよう・・・」
ミク「まさか次の課題が『今の気持ちを込めた絵』て何よ・・・」
ミク「今の気持ちって何?すごくやりたくない・・・」
ミク「あ!これでいいのかな?そうか!よしなら今日授業で書いたやつで
...一つの見学その1
RM@みっく
数時間後今は16時前
ミク「そうだ今日何かお菓子とか買っていこうかな・・・」
ミクはまた食品売り場に戻る
そして鮮魚売り場前であることが起きた
≪今から16時のタイムサービス!!!どうぞご利用くださいませ≫
マイク案内と同時にドドドドドとおばちゃんが押し寄せる
おばちゃんA「あんたそれ私のだよ!!!...一つの見学その2(終了まで)
RM@みっく
・・・ある日の出来事・・・
ここに音楽学校から下校するミクの姿があった
ミク「・・・やばいよやばいよ!」
ミク「明日はセッションの日・・・マジでどうしよ~・・・」
ミク「私今のままで先輩に迷惑かけないかな?あ~もう!」
ミク「こんなんだったらもっと練習するんだった!!!!」
ミク「ちょっとマスターに...一つの記憶
RM@みっく
ある日の夕方
ここに音楽学校から下校している一人のミクの姿があった
ミク「・・・・もういやだ」
ミクは急にそんなことを言い出すと目の前の小石を蹴った
ミク「なんでなんでなんで?みんな認めてくれないの?」
ミク「私こんなに頑張ったのに・・・」
ミクは紙に書いてある歌詞を取り出した
見た目はくしゃくしゃ...新たな感情
RM@みっく
・・・ある日の夜・・・
ここにまた違うマスターと初音ミクがいた・・・
ガチャ
ミク「マスター!暇ー!明日どこか行こうよ!!!」
ミクは明るく元気にマスターの部屋の扉を開けた
マスター「ちょ!いきなりノックなしで入ってくるな!!!」
ミク「ん~?何でですか~もしかしてー?変なもの見てたんですか?」
マ...一つの出会い
RM@みっく
ある日の朝…
ここにまた違う初音ミクとマスターがいた
マスター「ミクー!今日良い天気だから遊びにいくかー?」
と朝からマスターの声が聞こえた
ミク「え・・・?どこにいくんですか?」
マスター「どこも予定はないけど家にいるのももったいないだろ?」
マスター「どこか行きたいところあるか?」
ミク「んー私...贈り物
RM@みっく
・・・ある日の夜・・・
ここにある二人の出会って間もないマスターとミクがいた
マスター「ミクー!明日休日だしどこか遊びに行くかー?」
ミク「え?いいんですか!え!どこに?」
マスター「予定はないなあ・・・どこかに行きたいか?」
ミク「私この前見た大きいショッピングモールがいいです!」
マスター「了解...一つの思い出
RM@みっく
消える前に届けておきたいんだ
君に会った時から 特別だって気付いてた
運命の歯車を廻したのは君
歌って 笑って 楽しかった
やがて恋をしてしまった
君の表情を見て この世界から逃げたい
そう思った 現実は味気ない
電子音が消える瞬間(とき)に
僕は天使になる
電子音が消える瞬間(とき)に...消失天使
埖寺
〈シャングリラ第二章・最終話~門出~〉
SIED・KAITO
「…カイト、オレ変じゃない?」
「大丈夫です、違和感はありますが変ではありませんよ、」
玄関の姿見の前でくるくると自分の姿をチェックするマスターに、おれは満面の笑みで応える。
白いワンピースに、普段はかけない眼鏡、少し濃いめのメイクに、耳...シャングリラ第二章・最終話~門出~【カイマス】
akira
〈シャングリラ第二章・四話③~続々・マスターの試練~〉
SIED・KAITO
「突然だけど、今後あなたたちには別々の部屋を使ってもらうことにするわ、」
「「…………え?」」
所長さんは、一体何をいっているのだろう…。
別々の部屋?俺とマスターが?離れて暮らす?
「何故ですか!?」
「なんでだよ!」
...シャングリラ第二章・四話③~続々・マスターの試練~【カイマス】
akira
〈シャングリラ第二章・四話②~続・マスターの試練~〉
SIED・KAITO
ここ連日、俺の訓練及びレッスンと同時進行で、マスターの試練は続いている。
今日は、別室で歩き方や立ち振る舞いなど、動作や喋り方の特訓を受けるとかで…かれこれ二時間こもっていた。
大丈夫だろうか、マスターの精神衛生が激しく心配...シャングリラ第二章・四話②~続・マスターの試練~【カイマス】
akira
〈シャングリラ第二章・四話①~マスターの試練~〉
SIED・KAITO
「カイト、お願い…傍にいてくれ、」
「ええ、もちろんですよ、」
今日は、いつもとは逆の立場だ。普段なら、俺のメンテに付き合ってくれるマスターが、今は俺に付き添いを求めている。
彼女に頼られるのは無上の喜びだから、それは構わないけ...シャングリラ第二章・四話①~マスターの試練~【カイマス】
akira
〈シャングリラ第二章・三話④~まだ続く・社会進出の為の日常の数々~〉
その⑥
SIED・KAITO
デビューの日が近い俺は、マスターの手掛けた曲に合わせるダンスのモーションをDLするために、ラボへときていた。メンテに使う機材の合間を行き来する、顔見知りの研究員の動きを何とはなしに見ていると。
「いや...シャングリラ第二章・三話④~まだ続く・社会進出の為の日常の数々~【カイマス】
akira
〈シャングリラ第二章・休閑~共鳴~〉【カイマス】
SIED・SINOBU
「じゃ、ここ弄るとどうなるんだ?」
「a----------♪」
「ぷくくっ、すげーな、可愛い声!いいねいいね、じゃこうすると…?」
「aaa-------♪」
「うわ、低っく!お前本当に音域幅広いなー、」
「お気に召してもら...シャングリラ第二章・休閑話~共鳴~【カイマス】
akira
※諸注意削ったらマズいかなー…
何年も前に書いたテキストの続編です。
まずは前作をお読みいただくことを推奨します。
こちらhttp://piapro.jp/antiqu1927の投稿作品テキストより。
・カイト×マスター(女性)
・妄想による世界観
・オリキャラ満載
・カイトは『アプリ...シャングリラ第二章・三話③~続々・社会進出の為の日常の数々~【カイマス】
akira
※もう少し諸注意続けます(汗)
何年も前に書いたテキストの続編です。
まずは前作をお読みいただくことを推奨します。
こちらhttp://piapro.jp/antiqu1927の投稿作品テキストより。
・カイト×マスター(女性)
・妄想による世界観
・オリキャラ満載
・カイトは『アプリケーションソフ...シャングリラ第二章・三話②~続・社会進出の為の日常の数々~【カイマス】
akira
※諸注意
何年も前に書いたテキストの続編です。
まずは前作をお読みいただくことを推奨します。
こちらhttp://piapro.jp/antiqu1927の投稿作品テキストより。
・カイト×マスター(女性)
・妄想による世界観
・オリキャラ満載
・カイトは『アプリケーションソフト・VOCALOID・...シャングリラ第二章・休閑話~そうだ、海行こう~③
akira