小説を書くのが好きです~! これから時間があるときに 絵を見てそれを物語にしていきたいと思っていますー! もし私の作品を見て 「このシーン絵にしたい!歌にしたい!曲にしたい!」 という方がいれば言ってください! 私嬉しいのでぜひ聞きたいです!
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二人はそのままガンガン釣り上げた
・・・数時間後・・・
日が少し傾き始めている
ミク「まだまだ釣れますよ!」
マスター「ほんとだなあこりゃすげえ!」
今の釣った引数はアジが20匹、イサギが17匹
マスター「でもエサも後一回分だな~」
ミク「ええええ!もう終わりですか?」
ミクは驚く・・・楽しい時間も...一つの日常《後編》
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・・・ある日の出来事・・・
ここに一人のマスターと一人のミクが夕飯を食べていた
マスター「ミク?明日少し釣りしてみるか?」
ミク「え!!!!いいんですか!私まだ経験したことないんです!」
マスター「うん!明日せっかくだし初めての釣りやってみようぜ!」
ミク「やったー!」
ミクとマスターの関係は色々あ...一つの日常《前編》
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・・・ある日夕方ここに音楽学校美術科所属の女子生徒が下校していた・・・
ミク「はあ~私次の課題どうしよう・・・」
ミク「まさか次の課題が『今の気持ちを込めた絵』て何よ・・・」
ミク「今の気持ちって何?すごくやりたくない・・・」
ミク「あ!これでいいのかな?そうか!よしなら今日授業で書いたやつで
...一つの見学その1
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数時間後今は16時前
ミク「そうだ今日何かお菓子とか買っていこうかな・・・」
ミクはまた食品売り場に戻る
そして鮮魚売り場前であることが起きた
≪今から16時のタイムサービス!!!どうぞご利用くださいませ≫
マイク案内と同時にドドドドドとおばちゃんが押し寄せる
おばちゃんA「あんたそれ私のだよ!!!...一つの見学その2(終了まで)
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・・・ある日の出来事・・・
ここに音楽学校から下校するミクの姿があった
ミク「・・・やばいよやばいよ!」
ミク「明日はセッションの日・・・マジでどうしよ~・・・」
ミク「私今のままで先輩に迷惑かけないかな?あ~もう!」
ミク「こんなんだったらもっと練習するんだった!!!!」
ミク「ちょっとマスターに...一つの記憶
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「届く光ノ果て」
世の中の人は
皆心無い人だと思ってた
誰も助けてくれないと思ってた
誰も認めてくれない
誰にも必要してくれないって
そう思ってた
何処にいても人を傷付けてしまう
何を言っても届かない
伝える事も何も言えなくて...「届く光ノ果て」
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ある日の夕方
ここに音楽学校から下校している一人のミクの姿があった
ミク「・・・・もういやだ」
ミクは急にそんなことを言い出すと目の前の小石を蹴った
ミク「なんでなんでなんで?みんな認めてくれないの?」
ミク「私こんなに頑張ったのに・・・」
ミクは紙に書いてある歌詞を取り出した
見た目はくしゃくしゃ...新たな感情
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・・・ある日の夜・・・
ここにまた違うマスターと初音ミクがいた・・・
ガチャ
ミク「マスター!暇ー!明日どこか行こうよ!!!」
ミクは明るく元気にマスターの部屋の扉を開けた
マスター「ちょ!いきなりノックなしで入ってくるな!!!」
ミク「ん~?何でですか~もしかしてー?変なもの見てたんですか?」
マ...一つの出会い
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ある日の朝…
ここにまた違う初音ミクとマスターがいた
マスター「ミクー!今日良い天気だから遊びにいくかー?」
と朝からマスターの声が聞こえた
ミク「え・・・?どこにいくんですか?」
マスター「どこも予定はないけど家にいるのももったいないだろ?」
マスター「どこか行きたいところあるか?」
ミク「んー私...贈り物
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・・・ある日の夜・・・
ここにある二人の出会って間もないマスターとミクがいた
マスター「ミクー!明日休日だしどこか遊びに行くかー?」
ミク「え?いいんですか!え!どこに?」
マスター「予定はないなあ・・・どこかに行きたいか?」
ミク「私この前見た大きいショッピングモールがいいです!」
マスター「了解...一つの思い出