「やすな」、でなく「あんな」と読みます。 ミクと鏡音大好きだ。 詩とか文とかみたいなものしか書けない奴です。 厨二病だが頑張ります。 もっと上手なもの書きたいとか夢見てたりします^q^ アイコンは、アイコンショップ様:チギク様に作成していただきました! http://piapro.jp/chigiku
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ぼろぼろこぼれる涙を拭ってくれる君の手
辛かったねなんて慰めてくれる優しい君
辛かったのかな私は 「別に辛くない。」
ならなんで涙が出たのなんて
そんな野暮聞かないで
私は寂しがり屋なのです
慰めてくれる君に甘えてワンワン泣いてる弱虫なのです
泣けばあやしてもらえると 赤ちゃん気取っているのです
自...目利きを所望
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携帯のサブディスプレイ見飽きましたけど
何度も見ちゃうの乙女の性ですか
メール着信の光点滅してない
がっかりしちゃうの乙女の性ですか
顔見てスキップできちゃうんです
声聞いて鼻歌歌っちゃうんです
ぴぽぱぽ ぷるるる
電話とかかかってこないかな
いつでもスタンバってます
ケータイは四六時中手のひらの中...タイトル募集【曲募集】
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「おなかいっぱい食べたいです。」
「食べれば。」
「食べたら太ります。」
「太れば。」
「・・・・。」
「・・・・。」
最近ミクちゃんが投げやりです。
学校にばっかり夢中なんで、拗ねているんだと思います。
でも仕方ないんです。やっと女子高生って言うブランド手に入れたんだから。
頑張んないとあかんので...ツンツンツンデレミクとかわいそうな奴(マスターみたいなの出ます)*6
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背中を押し上げた風が
通り過ぎて私を置いていく
草原(みち)が走り抜けて
結局私は
置いてけぼり
走れない 動きたくない
壊れる気がした 全部
守ってきたものの 何もかもが
取り残される寂しさだけが
私を圧迫 圧迫 圧迫...flying
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シュワシュワ 炭酸みたいに
泡ぶく消えてくよ
ラリラッタ パパラパパラ
花火みたいに 弾けるよ
大切なものってなんだっけ
白く塗りつぶされる 頭の中の写真
小さくなぞった
※三年前は どうだったっけ
二年前は 何したっけ
一年前は 誰だったっけ...ラリラッタ後退曲(仮)
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夏椿ー愛する人と結ばれたものの残りわずかな余命を嘆く女性。ー
日に日に落ちていく体力と、日に日に募っていく疲労感。
あいつが毎日私を思って病院に通ってくれているのはとても嬉しいし、ああ愛されてるんだなって思える。
すごく幸せだけれど、反面迷惑をかけてしまって申し訳なくも思うようになった。
もう幾日と...夏椿
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「ねえねえミクー。なんか目が痛いんだけどさー。」
「は?物貰い?」
「人生初の物貰いですか!どうしよう眼帯とかできるかな?!」
「出来るとは思うけど私に近寄らないでよね移るから。」
「・・・・・?!」
眼帯は嬉しいけどミクに近寄れなくなるのはすごく悲しいです看病とかしてくれn、却下。・・・ですよねー...ツンツンツンデレミクとかわいそうな奴(マスターみたいなの出ます)*5
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A
ゴミが一匹 おったとさ
コロンと転がる 木箱がね
ゴミ指差して 大笑い あー
ゴミが死んだ 死んだ
ゴミはどーした 昇った?堕ちた?
サビ
のこったのは
ルイ るい ルイ るい ルるルるルイ
小さなお池の るい ルイ るい...Crying boy
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イヤリングとかつけてみたい。口紅とかしてみたい。お化粧って女の子として憧れる。っていうかフリルがいっぱいのドレスとか着てみたい。
女の子のおしゃれへの欲求に底はないと思うんだよね。あれやりたいこれやりたいこうなりたいこうしたい。だれだって望みはあると思うんだよ。だって望むだけならタダだし。
「おいリ...【ア・ラ・モード/お洒落な女の子】企画
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「――♪」
あ。かわいい。
唐突にぽっかりと脳内に浮かんだ言葉。私は歌うミクを見ながら思った。うちのミクはどうしてこんなにかわいいんだろう。どうしてこんなにたまらないんだろう。フォルテは少し眉間にしわを寄せてさ、高くて辛いところは目をぎゅっと閉じたりさ。可愛すぎると思うんだよね。たまらないんだよね。...ツンツンツンデレミクとかわいそうな奴(マスターみたいなの出ます)*4
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腹ん中いっぱいなの 悲しみで
たまる たまるわ 私の想いが
叫びだしたい でも我慢
我慢のし過ぎで 破裂注意 OK?
don't fuck with me.
堪えられる
don't fuck with me.
甘く見ないで
don't fuck with me.
吠え面かくなよ?ララララバイ...我慢ララバイ
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こつこつ戸を叩くよ
「もしもし、こちら私です。」
開けて頂戴 お話しよう!
こつこつ戸を叩くよ
隣座って待つよ
「ねえねえ、まだなのかしら」
呟いてみるわ お返事待ちます
隣座って待つよ
ようやく開いたの
ふわり いい香り...待つ私
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「ルカ姉、ねえルカ姉。」
楽譜を手にミクがか細い声で私を呼ぶ。
私がふとミクを見れば、ミクは呆けた顔で楽譜を見つめていた。
「今私はこうして歌っているけれど。」
ミクは、少しだけきゅっと眉を寄せる。
緑色の髪がゆらり、揺らめいて、私はただ意味もなくそれを眺めた。
「いつか、私の喉から声が出てこなくな...要るか要らないかの話
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鳴いてみたりするわけだよ
ぴーちくぱーちく可愛くちゅんちゅん
あんたが気付いてくれんじゃないかって
ちょっと期待もしているわけだよ
泣いてみたりするわけだよ
しくしくわんわん切なくくすすん
あんたが慰めてくれんじゃないかって
ちょっと待ってたりしてるわけだよ
小鳥が鳴くよ
私も泣くよ...鳴く夜泣く夜
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豆腐を一丁片手に。1パック分を皿に移してラップ。そして電子レンジへ。
「知ってた?豆腐って電子レンジでチンして食べると美味しいんだ・・・」
よ。
最後の言葉は口から出る事無く掻き消えてしまった。
ミクに渡した豆腐はもはや豆腐でなくネギの山になっていた。っていう現在進行形で大きくなってる。おいおいおい...ツンツンツンデレミクとかわいそうな奴(マスターみたいなの出ます)*3
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ざばざばシャワーで洗い流しましょうよ
脳みその中のいい子ちゃんとか諸々
びゅうびゅう風で吹き飛ばしましょうよ
誰かの前で恥かいた自分とか諸々
さよなら かっこいい自分に手を振れよ
ばいびー もう会わないけれど一生
こんちわ かっこわるい正直者よ
はろはろ これからずっとよろしく一生
「私格好つけてな...未定(タイトル募集)