1A
はろー……Hello……声は聞こえてる?
深い深い海の底より 繋ぐよ
1B
広い海の何処かに
数多 財宝が埋もれてるらしいの
1S
叙事詩(サーガ)さながらな宝探しにさ
キミはやって来たの?
あてもないのにさ ーーありがとう。
魚さえ過疎 静かな最下層で
キミを待ってたの
冷たいこの場所でも
キミと一緒なら "暖かい感情"(あったかエモーション)なの
2A
はろー……Hello……わたし 覚えてる?
暗い暗い海の底より 繋ぐよ
2B
眠る多くの宝
光浴びるのは僅かなんだって
2S
また"幸せ" 私に渡しにさ
キミはやって来たの?
おとぎ話のさ 騎士みたい
闇の中にある"涙、悩み"も
キミは照らすの
暗い深海でも
キミとのシーンがいっぱい輝くよ
3S
人溢れる 見惚れるような街で
光を浴びて
そんな夢見てさ 莫迦みたい?
"泡みたいに弾けた夢" 観たい?
此処で歌うよ
見捨てられた場所も
キミが来たら素敵なステージなの
LS
じゃあまたね さようなら
<ひらがな.ver>
※[]で囲った箇所は仮歌の1音に2文字詰め込んでいます。
1A
はろー はろー こえわ きこえてる
ふかい ふかい うみの そこより つなぐよ
1B
ひろい うみのどこかに
あまた ざいほが うもれてるらしいの
1S
さが さながら なたから さがしに さ
きみわ やて[きた]の
あても ないのに さ ありがとお
[さか]な さえかそ しずかな さいかそで
きみお まてたの
つめ[たい] このばしょでも
きみと いしょなら あたかえも[しょん] なの
2A
はろー はろー わたし おぼえてる
くらい くらい うみの そこより つなぐよ
2B
ねむる おおくのたから
ひかり あびるのわ わずかなんだあて
2S
また しあわせ わたしに わたしにさ
きみわ やて[きた]の
おとぎ ばなしの さ きしみたい
やみ のなかに あるなみ だなやみ も
きみわ てらすの
くらい しんかい でも
きみとの しんがいぱい かがやくよ
3S
ひと あふれる みとれる よなまち で
ひかりお あびて
そんな ゆめみて さ ばかみたい
あわ みたいに はじけた ゆめみたい
ここで うたうよ
みすてられた ばしょも
きみが きたら すてきな すてじ なの
LS
じゃあ またね さよおなら
コメント1
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ご意見・ご感想
純一郎
ご意見・ご感想
NNMAさんどうもです!今回もご応募いただき本当に助かりますm(_ _)m
韻もそうですが、語呂・語感が何とも気持ちいいですね。口ずさみたくなるような詩というのが
第一印象です。雰囲気もすごく良くて、前回同様とても完成度高いと感じました。
発表はピアプロメッセージとこの曲のトップページでお知らせします。
〆切り・選考までもうしばらくお待ち下さいm(_ _)m
2012/07/27 05:55:57