当たり前が当たり前でなくなる
時を越えた僕ら
重圧に押しつぶされてもなお
耐える タンポポのように
試行錯誤繰り返し 絶やさぬように
時は満ちた 声を上げるんだ 喜びのメロディー歌うんだ
僕らの歌 "ミライ"へ繋ぐんだ さあ、いつまでも響いてゆけ!
今までが奇跡だったのだろう 失い気付いたの
あの場所が生み出す一体感 これからも続け
守り続けていくこと 大切なもの
解き放つんだ しまいこんだ 思いの丈歌に乗せるんだ
喜びの歌 "ミライ"へ繋ぐんだ さあ、どこまでも響いてゆけ!
僕らが使える魔法 音奏でよう
手を叩くんだ 声を上げるんだ 心と心のアンサンブル
僕らの歌 "ミライ"へ繋ぐんだ さあ、いつまでも響いてゆけ!
オススメ作品
この世界には
どうにもうまく
いかないことがあるけど
たすけられずに黙って
遠くのほうから願っている
悲しいときだけ使える魔法を
忘れ去ってくれる日が来るまで
あなたが紡いだ歌を飾って
ひかりの窓辺に置きたい
できるだけ遠くまで花束を...花束
もり
天秤に掛けた
アタシの命は
石ころよりも軽くて
繋ぎとめた1秒なんて
あからさまな延命なんで
終われるなら今すぐなんて
いつもの回路で
繋ぎとめた1秒なんて
アタシにすりゃゴミほどなんで
もう飽き飽き...一々
マイナスヨンド
君が還る海に刹那に寄せては
消えていく波に名前をつけて遺したい
朝の光と共に消えてゆく君の
懐かしいその声を聞きたくて
最後に見たのは僕の夢の中
それでもあなたの熱に触れた気がします
波が浜辺に寄せる音
聞こえてくるたびに
君の帰りを期待して
待っている...1995-1-17
SoLaLuNa
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
Ah 落としてやる Ah 落としてやる
こぼれ落ちる光が 小道を照らして
かすかに揺れる草木が 森の音を作ってる
縋るように離さない 擦り切れた思い出
疑うことを知らずに ハリボテのLaw信じてる
広い背中 そっと寄って
両手を広げて 抱きしめたい
やりたいけど できないから
私は祈るよ 私の神に
...ハイイロ
Yo9uii
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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