初音ミク。16歳。彼女はこの世界では変わった「歌う存在」であった。
また、彼女は様々な人の創作でできているため、彼女は作る人がいないと生きることができない存在でもあった。
ある日、彼女は私と歌の練習をしていた。
私「最近ビブラートが上手くなってるね」
ミク「そうかな?ありがとう♪」
私は彼女のために曲を作っていた。
そして今日の分の制作が終わった。
私「お疲れ様。明日も頑張ろうね」
ミク「はい。ありがとうございました。」
彼女はそういった。私はパソコンの電源を切った。
その後、彼女はとある疑問を持つようになった。
ミク「私はどうして生きているのか?」
彼女はこれから予想外の事実を知ることになった。
「これが、本当の答え−−−−−−−−−−−−−−」

ライセンス

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  • この作品を改変しないで下さい
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初音ミクの終結 01 プロローグ

こんにちは。NaganegiPです。
今日お風呂に入っていたらこんなのを思いつきました。
これから回数を分けて投稿していこうと思います。
02→http://piapro.jp/t/HOM9

※このストーリーはcosMo@暴走Pさんのアルバム「初音ミクの消失」の順にあげます。

閲覧数:161

投稿日:2017/11/04 23:49:18

文字数:328文字

カテゴリ:小説

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