初音ミク。16歳。彼女はこの世界では変わった「歌う存在」であった。
また、彼女は様々な人の創作でできているため、彼女は作る人がいないと生きることができない存在でもあった。
ある日、彼女は私と歌の練習をしていた。
私「最近ビブラートが上手くなってるね」
ミク「そうかな?ありがとう♪」
私は彼女のために曲を作っていた。
そして今日の分の制作が終わった。
私「お疲れ様。明日も頑張ろうね」
ミク「はい。ありがとうございました。」
彼女はそういった。私はパソコンの電源を切った。
その後、彼女はとある疑問を持つようになった。
ミク「私はどうして生きているのか?」
彼女はこれから予想外の事実を知ることになった。
「これが、本当の答え−−−−−−−−−−−−−−」
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kurogaki
6.
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kr-KuuRa
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そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
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悲しいから歌った。
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kurogaki
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