A
今なら分かるはず 欲しかった言葉も
あのときついた嘘 その優しさも
A
ふれあう肩と肩 手のひらのぬくもり
いっしょにいるだけで幸せなのに
B
すれ違いの温度差で曇った夢の続き
指先で溶けてく雪みたい
S
悲しさの降り積もる夜は あなたを探してる
昨日の距離が今日はずっと遠くなっていく
さよならに流した涙で 沈み込む景色に
声も出せず ただ立ち尽くして
A
どれだけ願っても 埋まらない答えと
気づけば繰り返す思い出の中
B
言葉だけじゃ届かないこと知ってるけど
もどかしいこの気持ち 気づいて欲しい
C
今更だと思うけど わがままだとも思うよ
でも会いたい 会いたい 会いたいあなたに今でも
S
切なさも愛しい想いも あなたがくれたから
もうこの想い離さないように
大S
悲しさの降り積もる夜に あなたを探してる
もう一度だけやり直しがもしもできるなら
さよならにしたくないから聞いて欲しいよ
「ごめんね。でも好きだよ いつでも」
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命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
サージ・ローズ/初音ミク
瞳奪った ドレスを
いつものように まとって
あなたに何をしてあげようかな?
花の籠った 景色も
氷のような 孤独も
思い出の中の1ページなのよ
大切なこと教えてほしいの
止まるまで 見届けてよ
星だって 消えるって...サージ・ローズ/初音ミク 歌詞
Hayate Yasuno
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
夜の寂しさが頬に突き刺さる
枯れたはずの涙が溢れてくる
何故僕はまだ生きているのかな
そんな問いは闇に溶けていく
「さよなら」ばかりで
気付けば独りだ
致し方のない事もあったけれど
確かに手放したのは僕だった
春風が吹いて 季節が巡って
こんな僕だけが此処に置き去りで...蝋涙
ほむる
海に続く川の中の 岩にしがみつく落ち葉
生きることに必死だった 流されるのが怖かった
だけど目を開け 両手を離して
しばられるものから旅立った
流れるように生きていきたい
いつか海に出会うまで
流れるように明日に行きたい
光る風を追いかけて
すぐ近くを 流れていく落ち葉のそばに寄り添った
何...(歌詞)流れるように【ジカオ オリジナル曲】
ジカオ
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