ヘナケ

夏が終わりを迎えた時
君と初めて出会ったんだ
くだらない言葉が壊れていた
僕の心を溶かしたんだ

思い返すと在り来りな
毎日の中にくれたもの
君が生きていてくれること
僕の生きる意味になるんだね

これからもずっと話してたい
照れくさくて言えないけど
僕の心の中には君しかいない
それだけはもう隠せないな

傷ついた悲しんだ過去も全て
笑い飛ばして消してあげる
全ての悲しさの全てから
僕が君を守ってあげる

笑っているところが
僕の大切な1ページ
悲しむ顔はさせないから
ずっとそばにいさせて欲しい

これからもずっとそばにいたい
恥ずかしくて言えないけど
君の心の中にも僕をいさせて
そんな本心を言えたらいいな

きっと月日流れたら
君はきっと変わっていって
変わらない僕だけが
ここに立ちすくんだままなんだ

これからもずっとそばにいたい
これからもずっと話してたい
照れくさくて言えないけど
僕の心の中には君しかいない
それすらも言えないんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

きみへ

説明は特にありません

閲覧数:73

投稿日:2022/10/20 15:43:43

文字数:430文字

カテゴリ:歌詞

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