「さっすがレンきゅん!!似合ってる~☆」

「………………。」

「もう可愛い!!頬擦りしていい?」

「…………死ね。」

「ツンデレだな!レンきゅんのツンデレhshs…!」

「寄んな!!殴るぞ!!」

「レンきゅんに殴られるなんて嬉しいっ!さあ、どうぞ!」

「………この変態。」

「またそんなこと言って~、嬉しいくせに~。」

「…これ脱いでいい?」

「あ、駄目だよ!まだ仕事してないもん!」

「『もん!』とか言っても可愛くねぇんだよ。……じゃあ早く仕事終わらすぞ。」

「え!?まだ写真撮影してないよ?」

「しなくていい。」

「折角着たのに?」

「うん。」

「………じゃあ何の為に着たの!?」

「仕事の為にだよ!!」












☆PASS☆

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

仕事②

無理矢理繋げたww
変態書きにくいww

次は魔熊に!

閲覧数:166

投稿日:2011/09/21 21:30:40

文字数:347文字

カテゴリ:小説

  • コメント2

  • 関連動画0

  • 禀菟

    禀菟

    ご意見・ご感想

    お疲れ!!
    檸檬飴の変態とか貴重だわwww
    レンきゅん着てくれたのか、イ●娘の衣装!

    2011/09/21 21:41:26

  • 魔熊

    魔熊

    ご意見・ご感想

    檸檬飴の変態って珍しいな…

    無茶ぶりしやがってww
    変態ってww
    まぁ、頑張るぞ!!

    2011/09/21 21:39:20

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