朝めざした場所
一歩ずつ歩いて行けばすぐかな
なんて思ってた
気がつけば影は長く伸びて
ひとりきりなんて
別に私はなんともないわ
ここは君の街
ずるいよね
道はどこまでも伸びて行く
歩く 歩く 歩きながら
あの子を探して
夢の中のあの日
忘れていた十五日目の月
色はやがて幻の彼方で
一本の軸に
君を見つけられた日には
新しい場所へ行けるかな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

軸の上の色

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投稿日:2021/12/19 01:25:42

文字数:171文字

カテゴリ:歌詞

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