見間違うハズない後ろ姿
鮮明に溢れ出す感情
偶然にしては 出来すぎたあなたの笑顔

いつもの畦道 夏の音
夕焼けとあなたが眩しくて
何も見えなかった あの日を思い出す

あの日の言葉を今度は
僕が言わなきゃいけない わかってるけど

二人の時間は進みすぎてて
あなたは僕越しの誰を見る?

立ち上がると向こうが見えるくらい
僕ら互いに歩いてきた
怖かったのは何も知ろうとしなかったから
すぐに渡れる距離にあったのに
現実は今ここで襲ってくるから
目の前に温もりが欲しかったんだね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

溜め池

閲覧数:106

投稿日:2017/08/26 22:55:35

文字数:239文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました