昂る朝焼けが僕らを迎えた
未だまだ旅の途中

いくつもの夜を超えてきた
いつのまにか振り返らなくなった足跡
互いに取り合った手はいつしか
様々な理由で離れていった

「また会えるよね」「当たり前だろ」
確証もないのにね

時が止まることがないのなら
僕らも歩みを止めるつもりはない
強がりながら分かち合ってきた弱さを
いつまでも抱え合いながら

昂る朝焼けが僕らを迎えた
未だまだ旅の途中

挫けそうになったら思い出す顔
それはいつだって消えないもの
「また会えるよね」「当たり前だろ」
確証はないけれど
信じた約束

時が止まることがないのなら
僕らも歩みを止めるつもりはない
強がりながら分かち合ってきた弱さを
いつまでも抱え合いながら

昂る朝焼けが僕らを迎えた
未だまだ旅の途中

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ジャーニー

たまにはポジティブな歌詞を

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投稿日:2025/04/26 11:06:44

文字数:343文字

カテゴリ:歌詞

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