誰か 愛せないかな
愛は前を向くのに…
一人 駅のホームで
電車を待ちわびながら…

たとえ そう離れても
僕ら その2人は
愛 薄くならないか?
心に響いたよ

恋とは 失敗ばかり
時に喧嘩もして泣く
でもやさしさに負けるよ
最後には握手ね

愛を 踏みにじったら
そこで試合は終わる
遠く 離れてもいい
愛は強いからさ…
誰か 愛せないかな
愛は前を向くのに…
一人 駅のホームで
電車を待ちわびながら…


ガードが固すぎてて
何も手付けられず
気持ちは枯れるのかな
僕はふと思った

春は出会いの季節だ
桜が舞い散る夕(ゆう)に
大声で叫んでみよう
「君が大好きだ」と…

人は 好きになるほど
嫉妬もしてしまうね
それは愛の証拠さ
誰も傷つけない
いつも 愛はどこかへ
飛んでしまうのだから
今日は 何が何でも
強い心を持ち 行く

ものの その数分だけ
いなくても寂しいんだ
そんな僕らだからだろう
恋も そうできない

愛を 踏みにじったら
そこで試合は終わる
遠く 離れてもいい
愛は強いからさ…
夕陽 落ちる頃には
笑っていられるだろう
照れを 隠して僕に
伝えられてきたみたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

いつでも愛は前を向く

この歌詞はTRFハニカムさまの作品(http://piapro.jp/t/rpD_)の応募用です。

閲覧数:93

投稿日:2017/04/02 10:42:49

文字数:498文字

カテゴリ:歌詞

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