(A)

切り裂いた影が物語ってる
足掻いても無駄なんだって
逃げ場所を探してみたんだ
だけど砕けちゃったんだよ


(B)


無意味な毎日繰り返してさ
這いつくばってるんだ


(S)


消された存在なんだよ
どんなに泣き叫んでも
後悔したって手遅れで
ただ壊れてくだけなんだ



(A)

壊れていく僕が嘲笑ってる
全部分かったような顔して
見ないフリしちゃえばいい
だって何もかも無いんだから


(B)


退屈な時間過ごしてさ
様子見て待ってるんだ


(S)


消されても前に進みたい
どんなに壁にぶつかっても
後悔したっていいんだよ
ただ最後の足掻きさ


(C)

その時なのか分からない
どんな手でも使うさ



(S)


たとえ消された存在でも
どんなに泣き叫んだって
後悔したって手遅れでも
ただ壊れてくだけなんて
ごめんだよ。

(S)


顔上げれば見えてくるさ
どんなに押し潰されそうでも
同じことを繰り返さなきゃ
大丈夫なんだきっと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

影切アンサー

閲覧数:84

投稿日:2013/06/18 09:37:18

文字数:439文字

カテゴリ:歌詞

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