ああだこうだありまして 煮え切らない
そんな人生さ 本当
足りない教養はなんだ 馬鹿ばっか本当だりいな
欠伸出ちゃいそうだ
なんだかんだ言ったって飛び降りられない倦怠感
あゝ緩そうな科目を取って 適当な事情を以って
今日限りで辞めにします
今日も電車は大渋滞 食うに困らにゃ無問題
生きてるだけで大喝采 嫌になって布団に売買
退屈な感性も感想もいらない 目が覚めるような快進撃を
はぁろくでもないやって
つまらん奴はお前だって 下手な笑顔がお似合いで
才能を悔やんだったってしょうがない
目を見張るような最終章を
はぁ御託は聞いたって 口より手をまず動かせ
お使いの脳みそは平凡です
縁と円と引き換えに 手に入れた雀の涙
良くある間違いだって 今更手遅れだって
羽が生えて飛んでった
タイムラインを覗いては 押し寄せてくる焦燥感
人の不幸は万々歳 生きるって何だっけ
許してよ 愛情も干渉も頂戴 一途なら痛くしていいよ
はぁ珍気な言葉で 今更欲しくもないんだって
愛想尽きて御仕舞です
泣いてんの 愛しての弊害 欲深いから馬鹿みるの
その場の乗りだって 頭の中身が日常系
お使いの脳みそは正常です
大抵の怪文は老害 最終の回春の到来
所詮外野がお気楽で
歓声も感想もいらない 目が覚めるような快進撃を
はぁろくでもないやって つまらん奴はお前だって
下手な笑顔がお似合いで
才能を悔やんだったってしょうがない
目を見張るような最終章を
はぁ御託は聞いたって 口より手をまず動かせ
お使いの脳みそは平凡です
やらない善よりやる善 天国へ
惰性は捨てて 戦え 大黒天
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歌詞設定作品1
ブクマつながり
もっと見る最低だ 明かりの止まった部屋 延々と繰り返す
苦い言葉のリフレイン
滑稽だ 酒枯れた喉を伝う 言い訳はマッチポンプ
底の浅い素っ頓狂が お前の正体さ
震えが止まらないから 淡々とペンを採る
これで最後になるって
生憎さ まだ肖りたいから 生にしがみつく
媚りついて銃を取る
抜け出す業 堕ちてい...ジンクス
rulu_pia
心臓の奥の先 思慮深く 言葉の裏 熟れる思惑
試されてる 上がる心拍数 満たされない 独り堕ちてく
名前も知らない 代わりも無い はぐらかすのは もう駄目だよ
星に願いを 君に花束を 重なる 溺れる 未来をみせてあげよう
君をさらって夜は漕ぎ出す 綻びでも演じ切って魅せるよ
押し寄せる葛藤 意味は...ツミツクリ
rulu_pia
そういう事言って見せたって
来週また会えるかなんて
僕自身分かってない 君もそうだろ
今日も上手く演じ切れたから
"朝の僕"は捨てた
求愛を食らっちゃったからまた
例え話の中でさえ
許されたい 認めてたいんだ
朝焼けしか知らない僕ら
想定内だ スタッカートの日々も...眩む僕らは欺瞞の夜に歌詞
霧島
平日の朝がきたよ
布団から出たくない
アラームを一瞬で止めるよ
仕事行きたくない
なにもしたくない
どうにか職場まで着いたよ
でも挨拶がだるい
今日の仕事が始まるよ
もう家に帰りたい
なにもしたくない...なにもしたくない
琥虎
居続ける意味とモチベを
必死に探す 何処にも無い たゆたう 歌う
大体、自分がこの世に居なくても
世界、同じ様に回る
飽きてしまったんだ
そもそも生きていないけどさ
この先、永遠 ただ迷路だし
脳がネガティブだけで辛い?
裏切りが当たり前
君の声が糧に成って...告げ口
春猿火
忘れられないけど 心 刻む 快感を
信じられない現実を今 壊して 潜る夢の果て
脳 揺れるまで 踊り狂え 研ぎ澄ませ その感
倒れるまで 終わりは無いよな
騙されて 逃げて逃げて 明日が迫ってる
(まだ見たことない未知へと飛んで)
お願い時間よ止まれ 僕を包んで
振ったダイス 自我を害す 溶けるアイ...オオゴト
春猿火
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