気がつけば
見た事ない世界
羽も記憶も置いてきちゃった
君はどこなの？

星が眠る日には声聞かせてと
太陽を祈った
何処から来て何処へ行くのか
僕等も出会う約束したのかな


最短ルートで飛び出して
君のいる街へ駆けつけよう
この声で 言葉で メロディーで
君への想いを綴るよ
君の隣にいる僕が一番
僕が僕らしくいれるみたいだ
存在の価値や意味も全部
この歌に書き留めよう


振り返れば
抱えきれない星
まだ僕と君で忘れないように
集めてみませんか？

淡い朝焼けが僕を包んで
明日を祈った
この雲渡れば君の街へ
続いてるのかな？考えてしまうけど


自分のペースでいいんだって
そう僕の一番星が輝くよ
哀しみも弱さもメロディーで
君への愛に変えてくよ
言葉に出来ないこの気持ちも
誰より大切にしてる事も
言えない言えない絡まっちゃって
この歌に鍵かけて


星が眠る日には声きかせてと
太陽を祈った
淡い朝焼けが僕を包む
僕等は出会う約束してきたよ


最短ルートで飛び出して
君のいる街へ駆けつけよう
この声で 言葉で メロディーで
君への想いを綴るよ
君の隣にいる僕が一番
僕が僕らしくいれるみたいだ
存在の価値や意味も全部
この歌に書き留めよう