約21世紀続いた歴史も 見てきた地球からしたら
指を鳴らすくらいほんの一瞬一秒のできごと
こんな時間まで起きて元気だね
夜空が綺麗だね指差す先を見上げて
今見ている星も消えているのかもね 640年前の姿
どうせ僕ら100年後1人残らずいないしあの星も
いつかは消えるこの灯し火もロウがなくなるまで燃えれば
後悔はないでしょ だから息を吹くのはなぜ
なら途中でやめてもいいじゃない 栞が挟んであれば
ふと思い立った時そこからまた読めればいいんだよ
「こんばんは」か「おはよう」かわからないけど
なかなか寝れないそんな日もたまにはある
広大な地球と人間を比べたら宇宙の塵に過ぎない
僕らは人間にとってミジンコ一匹ぐらい小さいもの
いつかは止まる時計の針も ラスト1秒まで動けば
後悔はないでしょ だから電池抜くのはなぜ
各駅に乗り換えてもいいじゃない 途中下車してもいいじゃない
終点にたどり着くけるならばマイペースに進めばいい
あなたとあなたと僕もいつか
わ枯れて星になる
いつかは枯れるこのアルテシマも水をあげ続けていれば
後悔はないでしょ だから何度でも言うよ
この物語が中断しても地球からしたら数秒
でもその数秒でもできること世界に山ほどあるよ
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