歌詞

髪結い 羽織りで 紅を添えて
あなたに抱かれに行きます

お白粉 簪(かんざし) 舞妓の初夜
あなたに身を捧げたの

望んでなんていない 心深く
私は 私を消して来たの
こんな生き方でしか 道がなくて
都に華が落ちる

気がついたら 夜が明けて
乱れた髪 はだけた織 赤い帯

もう戻れない 京都事情
深く 深く 深く 深く 傷ついて

あああ 涙こらえ 貴方に微笑む

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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京都舞妓物語

初音ミク 京都舞妓物語の歌詞です

閲覧数:22

投稿日:2025/02/06 16:52:07

文字数:188文字

カテゴリ:歌詞

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