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降りしきる大きな銀の雨粒 抜け出せない二日酔いの青さ うねる桟橋の上で踊るみたいな ふらふらおぼつかない足元 断片的に隅に残していた 形のない記憶を呼び起こそう 消し炭になりかけた水晶体に 命を吹き込むように一閃差した させてくれるくらいには まだ甘い綿菓子のよう 風を切ってかけあがる坂道を 僕らはどこまで行けるのだろう まだ知らないままだっていい 恐れずに見据えて指先で感じればいい
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抹茶丸
まだ知らないままだっていい。 恐れずに見据えて指先で感じればいい。
閲覧数:157
投稿日:2020/09/28 12:13:48
文字数:199文字
カテゴリ:歌詞
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