伝えられない この孤独は
部屋の豆電球に照らされた
もう、僕の声も遮断されてる
暗闇の中 かの活字は
何も真実は語らないから
何故、誰の言葉も信じられないの
ねぇ。今の気持ちもこの暮らし
この詩すら書ききれないなら
ねぇ。明ける日の事、白予定
そんな事だから、朝は来ないの
もっとちゃんと踊ろうか
照明も操れるほどに
照らし廻る球の下で
待って舞ってよ空騒ぎ
酒を片手に持ってさ
強く揺れる脳裏に響く音
もっとちゃんと踊ろうか
照明も操れるほどに
照らし廻る球の下で
待って舞ってよ空騒ぎ
酒を片手に持ってさ
強く揺れる脳裏に響く音
さぁ。今日も画面に沈んで逝った
嘘も絡まる世界
今もひとりじゃないんだって
嘘を重ねる論理は
何も知らない僕たち言った
嘘が分からない白痴
もう死んだって同じじゃないか
否も弱いが世界
ねぇ。僕の思いもこの詩も
その時には言い出せないなら
ねぇ。開ける口だけ無駄口だ
そんな事ならずっと真夜中でいいのにな
もっとちゃんと踊ろうか
照明も操れるほどに
照らし廻る球の下で
待って舞ってよ空騒ぎ
酒を片手に持ってさ
強く揺れる脳裏に響く音
もっとちゃんと踊ろうか
照明も操れるほどに
照らし廻る球の下で
待って舞ってよ空騒ぎ
酒を片手に持ってさ
あいつが言った「意味が無い」って
嘘だから
もっとちゃんと踊ろうか
照明も操れるほどに
照らし廻る球の下で
待って舞ってよ空騒ぎ
酒を片手に持ってさ
強く揺れる脳裏に響く音
もっとちゃんと踊ろうか
照明も操れるほどに
照らし廻る球の下で
待って舞ってよ空騒ぎ
酒を片手に持ってさ
強く揺れる脳裏に響く音
今日も小鳥運ぶ言葉に
破れる心の音を聴いたよ
全部の通知拾う言葉に
それってあなたの感想ですよね?
居ない否い見えない姿に
怯える日々は僕を壊したよ
こんなのまともじゃないんだって
それでも否定も出来ずに怖いだけ
そんな事なら触れずに振れず
朝陽が上がるその時まで
瞼を閉じて知らない世界に
全てを忘れて行けばいいじゃん
そしたら小鳥運ぶ言葉も
感じた恐れる心の音も
全部全部が無くなってるから
少しの我慢は孤の夜終わるまで
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