A
君が可愛いと僕を褒めるから
僕はいつもそう言われていたくて
少しだけ背伸びをするんだ
A
君が嬉しいと僕に笑うから
僕はいつも笑っていてほしくて
少しだけ背伸びをするんだ
B
どんなときも君が僕を見ていて
僕が君を見ていたから
安心ばかりしていたんだね
サビ
溺れてはいけない
安心の闇の中で
僕はしばらく眠っていた
脆く壊れやすいと知りながら
どこか大丈夫と高をくくって
A
君が寂しいと僕に寄り添うから
僕はいつもそう頼ってほしくて
少しだけ背伸びをするんだ
A
君が大好きと僕に囁くから
僕はいつもそう聞かせてほしくて
少しだけ背伸びをするんだ
B
どんなことも君は僕を受け入れ
僕が君を受け入れてた
終わりを予想もしなかったよ
サビ
溺れてはいけない
安心の闇の中で
君はしばらく黙っていた
脆く壊れやすいと知りながら
どこか素っ気なく何処かを見つめ
サビ
溺れてはいけない
安心の闇の中で
僕はしばらく眠っていた
「君が傍にいるから平気だ」と
きっと大丈夫と高をくくって
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A
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