A
君が可愛いと僕を褒めるから
僕はいつもそう言われていたくて
少しだけ背伸びをするんだ
A
君が嬉しいと僕に笑うから
僕はいつも笑っていてほしくて
少しだけ背伸びをするんだ
B
どんなときも君が僕を見ていて
僕が君を見ていたから
安心ばかりしていたんだね
サビ
溺れてはいけない
安心の闇の中で
僕はしばらく眠っていた
脆く壊れやすいと知りながら
どこか大丈夫と高をくくって

A
君が寂しいと僕に寄り添うから
僕はいつもそう頼ってほしくて
少しだけ背伸びをするんだ
A
君が大好きと僕に囁くから
僕はいつもそう聞かせてほしくて
少しだけ背伸びをするんだ
B
どんなことも君は僕を受け入れ
僕が君を受け入れてた
終わりを予想もしなかったよ
サビ
溺れてはいけない
安心の闇の中で
君はしばらく黙っていた
脆く壊れやすいと知りながら
どこか素っ気なく何処かを見つめ
サビ
溺れてはいけない
安心の闇の中で
僕はしばらく眠っていた
「君が傍にいるから平気だ」と
きっと大丈夫と高をくくって

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

no title...


きっと君は僕を否定せず

傍にいてくれると思ってたから

そう、安心していたから


きっと大丈夫だと、高をくくって。

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投稿日:2011/10/24 00:28:07

文字数:443文字

カテゴリ:歌詞

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