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オンガク
大好きな青空のように どこまでも澄みわたっていたい 振り返るとそこにいつも 見上げるとそこにいつも 時折雲は言うだろう 憎しみとさげすみと呪いの言葉 でも気にはならない 僕の脚は地面についている筈だもの いつか雪が唄うだろう 哀しみとあわれみと同情の詩歌 でも振り向かない 君の顔は山々を仰ぐ筈だもの 美しい恐ろしさを人は狂気と呼ぶけれど 美しい美しさを彼等は目にしようとしないのさ だから理解など求めてはいない 僕の決心を 君の夢を 僕等の美意識
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43(´Θ`)03
061029 完全に脱鬱を果たした感じなのに どこか暗くなるのが私の痛々しいところです
閲覧数:70
投稿日:2008/03/20 01:42:38
文字数:227文字
カテゴリ:その他
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