ヒカリゴケ咲いてる 宇宙のかなたの片隅
全ての原子の 色とりどりに輝く
ガラスの体全ての 光が過ぎて曲がって
色とりどりの星々 宇宙の中の全てさ
僕たちの体はね ガラスの光は
宇宙のねこの中で 光を通してく

僕たちのガラスの 体を過ぎ去る光は
色々に曲がって 色んな光を出すのさ
屈折率も様々 だからみんなも様々
僕たち違う光を 吸収しては出してく
僕一人この宇宙 ガラスの体で
他にない色を出す 同じ光受けて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ガラスの体

歌詞です。

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投稿日:2024/08/11 03:29:44

文字数:206文字

カテゴリ:歌詞

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