【アボカロプス-Avocalopse-】
作詞:終止音 作曲/編曲:core
生まれ落ちた時から
いつか来る破滅を 漠然と胸に抱えてた
世界はまるごと
闇に飲まれていくけど
ただ見つめているしかなかったんだ
あの夜が来た時から
二度と空は戻らないと
君は遠い目をして 微笑っていたね
次の朝が来ることを
祈ってみても 無駄だと
僕の隣で 君は囁いた
君がくれた音符 星屑にして
漆黒の夜へと ばらまく -灯せ dark sky-
もう一度 天に願う
世界を返してと
叶わぬなら せめて 今 終わらせて
崩れ落ちた空のあと
降ってきた破滅を 漠然と胸に受けとめた
僕らは散り散りに
孤独にさらわれていくけど
ただ手を振るしかなかったんだ
人々-ひと-は言葉-こえ-を失い
文明-ちえ-も無くしてからは
夜に支配されるがままで
君に伝えようとしたけど
僕の喉はつぶされ 音にもならず
かき消された
君がくれた詞-ことば- 弓につがえて
今宵あの空に はなつ -撃とせ dead sun-
もう一度 天に願う
世界を返してと
叶わぬなら せめて このまま ただ 壊してくれ
破滅の音色 並べ替えても
蘇生-さいせい-の旋律-メロディー-は鳴らない
最果てで 輪廻の川より
君への手紙-メッセージ-を流した
とどけ
君がくれた詞-ことば- 弓につがえて
死んだ太陽に はなて 今 Break the dawn
もう一度 天に願う
光を返してと
叶わぬなら せめて Let me go
君がくれた音符 星屑にして
死んだこの夜空に ばらまく 明日へと
もう一度 天に願う
歌声-うた-を返してと
叶わぬなら せめて もう一度 ねぇ 歌わせて
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
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大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
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「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
運命の奴隷になるより解放されたいから
私は自由に賭けて自分が生きる道を探す
夢を見られなかった自分を憐れむよりも
やりたい事をやり遂げる為に尽くしたい
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檻の中で一人寂しく死に絶えて行かずに
掛けられた鍵を解き放ち世界の扉を開く
堕落して行くよりも限りない未来をく...変わる世界に
Staying
(ネタバレ注意!)
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食ってやった 元はと言えばあいつが悪い
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夕立
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いつだって最強な
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このデカい宇宙...スターゲイザー 歌詞
犬目線
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なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
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あなたの事なぞすっかり忘れ大事にもせずに
言葉につまり寄り添えなくなれば恋も終りか
さようなら、我が愛しのメアリーへ
あなたに縋るのはこれっきりにしようか
嵐が来て去っていけば恋は流れて行くか
それでも自分を愛してくれるか試してる
報われなくても 構いやしな...さようなら、我が愛しのメアリーへ
Staying
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