止まっていた時間が動き出す また会えるこの時が来たね
短い間だけど寂しくなかったかな 君にただ笑顔を届けに来ただけさ
夜空に煌めく流星が 瞬く間に光りだす
消える前に伝えたいことあるんだ
受け取ったテレパシー 大切な約束 この世界が嘘でも星降る夜に会いたいな
聞こえてきたメロディー 純粋な旋律 暗い夜空を照らす輝く星になれたかな
帰り道から見上げる澄み切った夜空 運が良ければ不思議な星が見える
初めて出会ってから毎日楽しみで 僕は君(星)を気づけば探していたんだ
夜空で見つけた流星を 一目散に追いかける
見失う前に聞きたいことがあるんだ
世界の最果てでも 叫びたい衝動 目には見えなくても確かにここでわかったよ
描いていた未来は 遥か遠い道のりで 悩みも迷いも全て分かち合えれたらいいな
あれから時は流れ 少しだけ大人になった 空を見る余裕は無く 明かりは砕け散ちる
それでも降り注ぐ いつでも見守って 挫けそうなときでも あー-
今日も明日も追いかける 奇跡を起こす現実を
ただその日々が楽しかったんだ
世界の最果てから 響いてきた鼓動は 目には見えなくても確かにここでわかったよ
描いていた未来を 叶えることができるのは 悩みや迷いに勝った 強くなれた君だけさ
受け取ったテレパシー 感じてるシンパシー この世界はホントさ星降る夜に会えたから
聞こえてきたメロディー 不思議な感覚 暗い夜空を照らす輝くホシになれたよね
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SAILOR
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6.
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無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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