小さな(ひとつの)物語を僕と君で これから 書き始めよう
坂道を一歩踏み出し 見えてきた校庭に
はじまり告げた新しい日々 どんな色だろ?
芽吹く花みたいだね なんだかはじけそう!
初めて(記した)言葉は 希望(不安)入り混じってた
僕の視線が指し示したのは サクラが似合う君の笑顔だった
感傷にふける映画に 憧れを覚えても
君との日々は ただ楽しくて シアワセだけでいい
何度も書き留めていた 「君が好きだよ」
初めて(かわした)言葉に 僕の(想い)隠し切れずに
君の視線にふと目そらしてた それでも君の笑顔は美しくて
本当は僕が君へと すべて差し出して・・・
ふたりの(最初の)言葉は 君が(僕の)右手を取って
「これからの日々楽しい時間を あなたにずっとあげよう 約束するから」
もう書き記していた不安や悩みを 全部消してしまってさ
新しく「シアワセ^^」と そんな物語を
一度進んだ道は 振り返らないから ただ
なにも書いてないページも ふたり書き出そう
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時給310円
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