私、キミのそばで 寄り添えたのなら
キミはどんな風に 私と過ごしていくのかな
スキの気持ちは 不可抗力
キミの言葉に 恋してるの
もどかしい感情ネ
そばに居るのにねぇ?
気付いて!私の!胸に秘めた淡い期待
キミと二人 溶けて混じり合う
夢の続きを 見せてあげましょう
甘い 甘い チョコレートみたいに
キミと二人で 溶けてしまいたい
きっと私はキミに夢中なの
キミの想いで溶けてしまいたい
だから私、ココロの奥で
スキを重ねて ゆらゆら揺れるの
私と離れないでね ずっと だよ
チョコレートみたいに 甘く 甘く
キミと二人で ねぇ? 歌えるとしても
ずっとこのままじゃね キミは物足りないかもね
だから私は、画面の奥
"キミ"を夢見て歌を歌う
もどかしい感情ネ
スキで居るのにね~
何時でも私は キミと二人 声を綴る
ハツネノネイロ キミに届けるの!
夢の続きを見せてくれるかな?
甘い 甘い チョコレートみたいに
キミと二人で 溶けてしまいたい
きっと私はキミに夢中なの
キミの想いで溶けてしまいたい
だから私、ココロの奥で
スキを重ねて ゆらゆら揺れるの
私と離れないでね ずっと だよ
チョコレートみたいに 甘く 甘く
甘く 甘く チョコレートみたいに
このキモチはね 溶けて混じり合う
きっと私の声を重ねたら
私の熱で溶けてしまうよね
キミと私、ココロの奥で
スキを重ねて 混じり合う だから!
私の手を離さないで いつも
チョコレートみたいに甘い恋を
オススメ作品
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
歌詞
髪結い 羽織りで 紅を添えて
あなたに抱かれに行きます
お白粉 簪(かんざし) 舞妓の初夜
あなたに身を捧げたの
望んでなんていない 心深く
私は 私を消して来たの
こんな生き方でしか 道がなくて
都に華が落ちる
気がついたら 夜が明けて...京都舞妓物語
ナナシP
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
ねえ 僕らは何千年 何を目指して歩いてきたんだっけ
歩んだ数千年 に一体何を期待してたんだって
煌めく満月と 僕らの存在なら対照的で
みち照らす月光は 不安定な将来への道しるべ
ねえ 君らは約何年 何を探して歩いてきたんだっけ
うずいた唇を 息の根止まるくらいに貪って
溶け込んだ よだれと悪魔の囁き...僕の数千年
mint
持ち前の正義感と
幼い頃あこがれた
ヒーローになりたくて
体を鍛えいつの日か
誰かを救いたいな
そんな時が自分にも
あったのかと思うと
今の落ち込んでいる
自分を誰か救って
もう先へ進むのつらいよ...私の英雄
普頭
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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