バッハ:ロ短調ミサよりDomine Deus~Qui tollis peccata mundi
J.S.バッハ作曲「ミサ曲ロ短調」BWV232より、二重唱「神なる主」~合唱「世の罪を除きたもう主よ」です。
●二重唱
ソプラノ……鏡音リン
テノール……鏡音レン
●合唱
ソプラノ……鏡音リン
アルト……初音ミク
テノール……鏡音レン
バス……鏡音レン
※Domine Deus を一部修正、Qui tollis を加えました。
※さらに Qui tollis を修正。
コメント4
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Tablet
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>>wawatto さん
Qui tollis の3小節目は誤植なので直しました。
誤植が恒例のようになってしまってイヤですね……
35小節目は、確かにマゼール盤ではそのように歌っていますが、手元のスコアではリンが歌っている通りなので版の違いかと思われます。
アルトのアリアはミクでいこうと思いますが、気づいたらリンのソロがないのがちょっと寂しいかも……
2008/02/19 21:49:54
wawatto
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もうできてる!
私自身の作業がちっとも進まないので(汗)・・・かるく嫉妬してみたり・・・(汗汗)
嘘です。私の作業が進まないのは私自身のせいです(滅)。
Qui tollis聴きました。いい感じです!
で、三小節目のテノールは私のスコアではCの音(peccataのca)ですが、C#に聴こえます。
それと、35小節目のソプラノの三拍目、私のスコアでは16分音符で「D B」8分音符で「F#」となっていますが、8分音符で「D B」に聴こえます(版の違いかな)。
次はミクのソロですね。楽しみです。
それにしても、wikipediaは過信できませんね。私も気を付けないと。
2008/02/19 17:59:37
Tablet
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せっかくの男女デュエットなので鏡音ペアにしてみました。
また間違っていましたか…… 52小節目は打ち込みミスですので直します。
Tasto solo は、Wikipediaで見たところ「鍵盤楽器だけで」と書いてあったので、「通奏低音のうち鍵盤楽器だけで演奏する」という意味と解釈したのですが、ほかのソースも調べるとご指摘の意味のほうが適切かと思います。
そこでチェンバロの音を全体的に増やして Tasto solo のところは低音の単音で演奏するように変えようと思います。
いずれも Qui tollis と一緒に直します。
2008/02/18 10:36:23
wawatto
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あぁ、そうか・・・この組み合わせだとミクがいないんですね・・・
残念・・・
すみません。うっかりミクで聴けると思い込んでいたミク好きのたわごとです(滅)。
私のスコアと違うところが一箇所ありますので、念のため書きますね。
52小節目のテノールの最初の三音は G F# A になっています(一時的にソプラノより高くなります)。
それと、通奏低音で二箇所長い音符がありますが、どう解釈していますか?
私のスコアでは Tasto solo と書いてあります。
意味がわからなかったので調べてみたのですが「数字付き通奏低音で和音の補強をしないで単音で」という意味でした。
聴いた感じではそこだけ急に弱く聴こえます。
2008/02/18 01:13:56