東の空 せつない星がこぼれ落ちる夜は
風の音さえも いとしい声と紛(まが)う
部屋の隅で 合鍵手に取っては立ち尽くして
胸の扉だけ 開けられないと気付く
リフレインを 刻みつけて
終わる夏の 花火のように
抱き合うほど 愛するほど
昏(くら)く明日(あす)が 見えなくなる
ピリオドで始まった
消える瞬間(とき)を止めて
どうか 時を止めて
好きな香りも 映画も歌も
いつからだろう 似てきてたのに
未完のままの 未来予想図
欠けたピースで 描(えが)けない
ほんとの嘘 つき続けて
幼い日の 絵本のように
キレイなほど 残酷だと
知って 夢に 甘えている
リフレインを 刻みつけて
終わる夏の 花火のように
求めるほど 求めるほど
遠い明日(あす)が 見えなくても
泣きそうに笑うなら
消える瞬間(とき)を止めて
どうか 時を止めて
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