A
眩(まばゆ)い光の向こう側 とても綺麗に感じていた
そんなに澄んだ色をして生きてゆけること憧れる
B
あなたのような存在になる道があると知ったとき
愛してくれる君のこと捨ててもいいと思ったんだ
S
信じた道を辿った先 いったい何が待っている
伸ばせば届く世界なら今いる場所は要らないのに
2A
帰れない闇の向こう側 忘れていいと感じていた
それでもついてきてくれる君を傷つけて眉寄せて
2B
ずっと見てくれる存在に なにか与えたいそれなのに
僕には力がないのか まだ間に合うと思ったんだ
2S
壊れた道を選んだ先 いったい何が待っている
掴んで見せた世界から裏切られたら哀しいのに
C
どんな時でも傍らに君の優しさが広げられて
今更気づいた愛しさ溢れる姿繰り返してた
3S
夢への道諦めた先 いったい何が待っている
恐れはしないふたりなら 繋いで飛ぼうこれからを
LS
0(ゼロ)からでもいい知った先 君と歩める道がある
大地に足が届くから 君とこの道歩けるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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0からでもいい ☆☆☆☆☆

僕には憧れの人がいた
同じステージに立ちたいと思っていた
その為に恋人も捨てられる
そう思っていた

でも傷つけたいわけじゃなかった

傷つけてはじめて思った
まだ間に合うと思ったんだ

どんな時も君の優しさを感じ続けたから
ふたりの道を選ぼう……

繋いで飛ぼう

これからを

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投稿日:2019/01/02 07:26:04

文字数:433文字

カテゴリ:歌詞

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