『絶対的』 作詞・深咲隼祢

君に色をつける 個性的ではない君に 僕が色を足す

君が僕色に染まるように なすがままの君を見てるのが好き

離すことなんてありえないよ 世界は広いけど

君の視界に 僕一人で十分



見つめて離さないで 愛してるの言葉なんて 僕にはいらない

必要なのは 絶対的な誓い 僕のモノ そう所有物なんだよ



君が何処に行こうと 僕には関係無いと 君は思うの?

逃げようと足掻いても 何も出来ない君は 弱い小動物

ごめんなさいなんて謝られても 聞く耳なんて持たない

僕の権限は 絶対的なんだから



捕らえて側に置く それが僕なりの愛のカタチ 理解できない

言葉だけでの つながりを信じて 何を得る? 君も僕を捨ててくの?



遠い未来 前世を信じて会えた時 その時は普通に愛せるかな



見つめて離さないで 愛してるの言葉なんて 僕にはいらない

必要なのは 絶対的な誓い 嗚呼・・・・



僕だけを愛して さびしいだけだったんだ 見つめなおした

過ちだらけの 愛し方だったけど 君の世界に そう・・

"Remain"

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

『絶対的』 少し前に作った歌詞です

歌詞作りはこれが初めてではありませんが、初めてちゃんと作り終えた歌詞です。
少し愛に狂ったレン君イメージです。

閲覧数:134

投稿日:2009/05/12 18:28:41

文字数:486文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました