痛い程に
秘めたる嘘は分からない
この隔たりが埋まらない
掴む 掴む 追いつけずに
語りかける 言選りより
言いたいことは怖くない
でもそれだけじゃ分からない
ねえ、その美学の中に
いくつの愛があるの
ねえ、自らの不思議を
どれほど逃げてきたの
素敵なこともいいけど
鏡の中で話したい
それを分かるため 受け取る共感覚
探すこともないのに 鍵が僕から逃げ回る
青すぎる匂いが 街に溶けていく
哲学も追いつかない概念と生きているのか
それで安らげるような人にはなれない
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
ご意見・ご感想