ラストプライド 


時が止まったままの僕の世界に
流れる雲の輝きがやけにキレイで

思わず目を逸らしてしまった時
うつむいた足元に見つけたんだ

そうだ!夢中になれる事が ここにあるのなら
他には何もいらないと子供の様に意地を張ったね
つまらない人生の隅っこで小さな花が咲くなら 
それはきっとこんな歌だと思ってるんだ


時が止まったままの僕の世界に
いつも鮮やかな街の音は響きすぎると
思わず耳を塞いでしまった時
ヘッドフォンの内側で聞こえたんだ!

そうだ!人には真似のできないその道を進め!
振り返る強さを今この時からから君は持ってる!
くだらない僕の隅っこに残るプライドがあるなら
それはきっとこんな歌だと思っていいかな?

東の地平線から日が昇る
止まった世界に風が吹く
小さく破った思い出の欠片
流れる雲を追い抜いた・・・!?

そうだ!夢中になれる事が ここにあるのなら
だからこそ胸の高鳴りが 止まった時間を動かすだろ?
つまらない人生の隅っこで小さな花が咲くなら
それはきっとこんな歌だと思ってるから


If a small flower blooms in the life
Surely it will be such a song..

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ラストプライド

ラストプライドの歌詞

閲覧数:263

投稿日:2012/03/09 23:07:42

文字数:537文字

カテゴリ:歌詞

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