僕は双子の姉のリンに恋してる。
ずっとずっと好きだ。
でも、そんなリンがこの頃ヤンデレになったようだ…。
《鏡音リンが〇〇になったら―ヤンデレ編―》
「レン、おはよう」
「おはよう、リン」
いつもと変わらないリン、いや少し変わったかな。
それは、目の色。
前は明るく可愛かったのに、今では黒く見える。
その理由はリンの性格の変化にあった。
「レーン?私のこと、好きって言ってー?」
「やだよ。なんで?」
「言って…くれないの?なんで?なんで?ナンデ?」
リンの性格、それはヤンデレ。
そんなに病まなくても、僕はリンしか見てないのにさ。
「私は、こんなにレンを愛してるのに…。レンなんて、嫌い!」
―ワタシ ノ アイ ヲ ウケトッテ ?―
リンが懐から包丁を取りだし、僕に向ける。
「リン?やめて?この包丁をどかして?ね?リンのこと大好きだから。ね?」
というと、リンは包丁をおろして泣いた。
ヤンデレでも、リンはリンだから。
でも、僕のこと殺さないでね?
レン
コメント0
関連動画0
オススメ作品
【ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと】
恐らく私は殺される
なぜ?誰に?
それが分からない
ただあの世界(ネバーランド)から無事帰ることができた今、私が感じた「ある違和感」をここに書き記しておく
私に「もしも」のことが起こった時
この手記が誰かの目に届きますように
-----------...ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと【歌詞】
じょるじん
Jutenija
作詞・作曲: DATEKEN
vocal・chorus: 鏡音リン・レン
lel twa jomenti
al fo letimu...
el tsah tjumeni
jah hun mu...
lel twa sjah lenti
al fo letico...
ol tah ...Jutenija
DATEKEN
「彼らに勝てるはずがない」
そのカジノには、双子の天才ギャンブラーがいた。
彼らは、絶対に負けることがない。
だから、彼らは天才と言われていた。
そして、天才の彼らとの勝負で賭けるモノ。
それはお金ではない。
彼らとの勝負で賭けるのは、『自分の大事なモノ全て』。
だから、負けたらもうおしまい。
それ...イカサマ⇔カジノ【自己解釈】
ゆるりー
曲名「振り返らないわ」
作詞 熊丸貴人
1.戻らないわ 帰らないわ
歩いてきた道 振り返らないわ
たったこれっぽっちの 小さなことは
忘れなさいと 言われるのよ
消極的な 出来心は
誰からも 気付かれない
もうさんざんよ 無意味なことは
かまいはしない 捨ててしまっても...振り返らないわ
cl17
ウェディングケーキみたいなドレス着て
指輪も銀紙に包まれたチョコレート
ビスケットみたいな体を食べ合った
魔女は元カノの亡霊
まだ支配されてる
そのルールを私に押しつけないで
私は彼女じゃない
どこもそんなふうって
思えるね
傷がないカップルなんて珍しい...お菓子の家
狐雨
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想