星屑を散りばめた 秋色の心の上
欠伸をする度に廻る
淡く煌めく思い出

いつの日か大人になっても
同じ時を刻もう
つまらない話をしているだけで
素敵な日々に

ありったけの夜空集めて
リボンをかけ花束に
お月様が怒ってしまったって
君が笑うならそれで良いんだよ


朝焼けを振りかけた 君色の心の上
瞬きする度に変わる
柔く暖かな表情

この気持ち 大人になっても
変わらないと誓おう
人間でいられる間はずっと
素敵な日々を

迷い道で声を探して
鏡の中 道標
御伽の国に行けなくなったって
君が笑うからここが良いんだよ


たくさんの出逢いを経ても
隣にいるのは君
くだらなく笑っていられることが
幸せなんだ

ありったけの夜空集めて
リボンをかけ花束に
お月様が怒ってしまったって
君が笑うならそれで良いんだよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

そらたば(/不採用)

透明て感じだったのでなるべく綺麗にまとめようと頑張ってみた。無理だった。
空や鏡など透けてるっぽいイメージの言葉を使いました。

よろしくお願いします。


今回歌詞を応募させていただいたhiro16様の素敵曲
http://piapro.jp/content/sldvcz6q8sx8k6z9

閲覧数:137

投稿日:2010/09/23 11:37:04

文字数:357文字

カテゴリ:歌詞

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